【FF11】片手剣属性WSはサベッジブレードを超えられるのか【赤魔道士】
結論:クロセアモースType:Cを持っているなら属性WSはかなりやれます。ただ、サベッジブレードを超えられるかどうかは、相手の弱点属性や耐性に依るところが大きいです。
はじめに
赤魔道士ソロをやっていて多くの人がぶち当たるであろう壁、それは火力の低さではないでしょうか。火力をサベッジブレードに頼ろうにも、他ジョブでは火力アップに多大な貢献をしてくれるシルヴィが赤に対してはインデフューリーとインデフレイルを使ってくれず(何でだ…!)、ソロでは圧倒的攻撃力不足に悩まされることになります。
そんなシルヴィですが、赤相手には魔攻が上がるインデアキュメンを使ってくれます。また、同じく魔攻を上げてくれる置き物フェイスとして星の神子もいます。であれば属性WSに特化した方がダメージが出るんじゃ…?
丁度シブロンも作りたいと思っていたところなので、今回はシブロンを作りつつ各種WSのダメージを比較してみました。
やったこと
サベッジブレード、レッドロータス、セラフブレード、サンギンブレードの4種に加えて、連携に関わる可能性があるシャンデュシニュ、レクイエスカット、エンピリアルアローの3種を加えた計7種のWSを50回ずつ撃ってダメージを比較しました。対象は龍王ランペールの墓のLocusコウモリとアポリオンNEのクロウラー(レベル119)です。Locusコウモリに対しては、TP派生マカイラをサブ武器に装備したパターンと、普段装備しているサブ武器のパターンの、計2パターンで調べています。
使った装備
合計7種のWSを調べましたが、装備をすべて紹介するのはスペース的に厳しかったので、代表としてサベッジブレードのときの装備と属性WS3種で使っていた装備の2種類をご紹介します。(オススメ装備があったら是非教えてください!)
実際のダメージ
Locusコウモリ(マカイラ)
- サベッジブレード:最小 13929、最大 26298、平均 19817
- レッドロータス:最小 19284、最大 23924、平均 20751
- セラフブレード:最小 20334、最大 24088、平均 22004
- サンギンブレード:最小 10074、最大 10074、平均 10074
- シャンデュシニュ:最小 5409、最大 17228、平均 10428
- レクイエスカット:最小 2529、最大 7050、平均 5039
- エンピリアルアロー:最小 5007、最大 8698、平均 6174
属性WSはレッドロータスとセラフブレードの通りがすこぶるよく、結果としてサベッジブレードのダメージを上回っています。(コウモリ族の耐性が溶解130%、貫通150%だから?それともLocusコウモリの魔防が低い?)収縮30%のサンギンブレードもなかなか良いダメージを叩き出しています。ちなみに、属性WSのダメージはレジスト・曜日・天気以外のランダム要素がなく、レジストは発生しなかったので、ダメージのゆらぎの原因ははTPのゆらぎです。
サベッジブレード以外の物理WSは、クリティカルヒット依存度の高いシャンデュシニュはばらつきが大きいです。コウモリは遠距離ダメージに+25%のボーナスが乗るのでエンピリアルアローもそこそこのダメージを叩き出し、結果レクイエスカットが一番低いダメージでした。
連携ダメージを考えると、エンピリアルアロー->サベッジブレードの光連携が瞬間火力は高め。安定して連携を繋げられるならレッドロータスとセラフブレードのお手玉連携が強いです。
アポリオンクロウラー(マカイラ)
- サベッジブレード:最小 13046、最大 20209、平均 16031
- レッドロータス:最小 10670、最大 13235、平均 11474
- セラフブレード:最小 8453、最大 12900、平均 10985
- サンギンブレード:最小 11762、最大 14700、平均 12937
- シャンデュシニュ:最小 3589、最大 10789、平均 6542
- レクイエスカット:最小 2546、最大 6002、平均 4867
- エンピリアルアロー:最小 3523、最大 5320、平均 4182
アポリオンのクローラーは魔防が高めなのか、溶解130%でもレッドロータスのダメージはあまり伸びず、サベッジブレードを下回っています。アポリオンが常に天候が闇のせいで、セラフブレードはさらにダメージが落ちています。逆にサンギンブレードはダメージを伸ばしていました。
物理WSは、シャンデュシニュのダメージがコウモリと比べて低かったですが、サベッジのダメージがそこまで落ちていないことを考えると、純粋に母数の問題な気がします。クロウラーは遠距離ダメージボーナスがないのでエンピリアルアローのダメージはレクイエスカットを下回っていましたが、その差はほとんどありませんでした。
連携ダメージを考えると、やはりエンピリアルアロー->サベッジブレードの光連携が瞬間火力は高めです。ただ、エンピリアルアローのダメージが低く命中不安があること、アポリオンはレベル119だと敵のHPが低いこと、闇天候であることを考えると、サベッジブレード・サンギンブレードをひたすら撃つでも良さそうです。
Locusコウモリ(普段装備しているサブ武器)
- サベッジブレード:最小 8248、最大 20685、平均 12870
- レッドロータス:最小 13372、最大 16914、平均 14910
- セラフブレード:最小 21290、最大 27934、平均 23665
- サンギンブレード:最小 11923、最大 11923、平均 11923
- シャンデュシニュ:最小 5057、最大 15647、平均 8513
- レクイエスカット:最小 4048、最大 7401、平均 5505
- エンピリアルアロー:最小 3024、最大 4368、平均 3654
サベッジブレード・レッドロータス・エンピリアルアローのダメージが大きく落ち込んでいます。やはりTPブーストは重要です。セラフブレードもTPブーストが重要なWSですが、サブ武器がデイブレイクワンドのせいでむしろダメージが伸びており、コウモリ相手はセラフブレード1強状態でした。
シャンデュシニュもTP:クリティカルヒット確率修正の影響でダメージが落ちていますが、上述のWSに比べると差は小さめです。サンギンブレードとレクイエスカットは逆にダメージが伸びていました。
まとめ
シブロンを作りつつ各種WSのダメージを比較した結果、クロセアモースType:Cを装備すれば相手次第では、属性WSのダメージがサベッジブレードを超えることが分かりました。レッドロータスとセラフブレードのお手玉連携は連携ダメージも期待できますし、サンギンブレードのHP回復も強敵相手に有効な場面は多いので、サベッジブレードと上手く使い分けていくのが良さそうです。
余談ですが、属性WS用のフェイス構成だとMBダメージもかなり期待できるようになります。相手の耐性によってはビックリするダメージを与えることもあるので、火力不足にお悩みの方は是非試してみてください。